占星術コラム

海王星リニューアル

hoshinotento

2025年3/30に海王星が魚座から牡羊座へ移動します。
この移動は、牡羊座から魚座までの12サインが含まれた、
ひとつのサイクルの終わりと始まり

海王星の公転周期は約164年となりますので、
これは大きなリニューアルのタイミングですね。

ジオセントリックチャートの海王星は、
一旦牡羊座入りをした後逆行し、魚座に戻ります。
そして2026年1/27に再び牡羊座へ。

さらに2月中には
牡羊座0度=春分点で土星と重なります。

昨年11月、冥王星が水瓶座移りましたが、
これを音楽に例えると『ベースの音が変化した』
そんな中、海王星・土星のセクションが息を合わせて音を重ね、
この後さらに控えている天王星の双子座への移動・・・と、グラデーションで全体の音楽が変わっていく。

通常、これらの大きな公転周期の星たちは、時代や社会の変化として表されますが、
自分とは関係のないところで変化の観察や観測をするよりも、上記の音楽の作曲に参加するように、
星々のエネルギーに合わせて自分はどんなメロディーを重ねていくのか。
そんな姿勢で、自分がキャッチするものを観察&観測していくときっと面白いはず。

その時々のタイミングでの即興、感覚と表現、
何度も何度も試すことや実験を楽しめる状態に向かっていきたい。

そのために、今、私がイメージできるのは、
体のリラックスと意識の集中力なのですが、
イメージにピタッと意識や表現を合わせていく集中は好きなのですが(しつこい気質(笑)
前例もお題もないカオスという自由の中で何を標的にするのか、
そして肉体レベルの体や思考・感情のリラックスはなかなか難しい。

コントロールを手放すための、調整、
それをずっと練習している感じがします。

とにかくそこにチューニングしていく意欲はあるが
簡単に吹き飛ばされるので、
それに気づいたら何度も何度も素朴に繰り返すのみ。
とはいえ取り組みは長いから、星の動きはとてもいい節目になっています。
これまで、こんなにトキを意識したことないかも・・・と自分でも驚きます。

みなさまはどんな体感がありますでしょうか。



いやしかし、海王星と土星が春分点で重なるの、
本当に面白いですよね。

上手くできすぎてて、
目の奥が青く醒めるわっ。


ABOUT ME
KIMIE
KIMIE
占星術研究家
神奈川県生まれ。 生きてきた中で気になってきた様々な疑問が、 占星学・精神世界知識により理解が深まっていくことに感動。 『占う』のではなく、占星術の基礎知識から得られる観点を自分の中に定着させ、 ありのままの日常体験を受け入れ、自分との対話を楽しみながら自らが創造する世界の変化を観察中。
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