山羊座新月
山羊座の新月と冬土用期間のはじまり。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今年最初の新月は、1/19早朝に山羊座で迎えました。
新月の配置は、山羊座の後半28/29度、
太陽・月・水星・火星と、水瓶座の前半度数に金星と冥王星で10天体中6天体大集合しています。
これは・・・
水瓶座冥王星からの再生への”招待メッセージ”が
体感しやすい個人天体に確実に届けられるような配置ですよね。
すでに世間のニュースは、国内外、年明けからなんだかスゴいことになっていますが、
更に今回の新月を機に全体的に冥王星のエネルギーがなだれ込むので、なかなか強烈・極端な印象があります。
この強いエネルギーの刺激で促されるのは、これまで続いてきた社会構造の終焉と、
“無理”な状態から抜け出し、一人一人が持つ再生力を引き出し実行に移すこと。
ただ、今回、ASC・新月・MCの度数は、全て、
2つの異界を橋渡しする・天秤にかけるようなシンボルとなっているため、
対立や戦い、様々な意識状態がごちゃ混ぜに、各々に巻き起こされる冥王星ドラマにのまれないよう、両者を認識している視座で出来事を受け止め把握すること、
そしてまずは自分が発するエネルギーを毎日調整する習慣が、この時期をよりよく過ごすポイントになるかと思います。
また、この時期、強く出そうな衝動、焦り・不安のようなものに関して。
ここ数年の”新しくなる”というキーワードは、
何かを付け足したり、これまでの自分が何だか全く新しくなるような、自分からかけ離れていくようなイメージではなく、
それぞれに、
“素に戻る”
“本質に還る”
ということ。
どちらかというと、
何者でもなく、何も持たない失くすものはなにもない、
そして、できることできないことが凸凹している、そんな自分。
これまでの、みんなを平らにするためかのように作られてきた常識・価値観、
さまざまな体験や担ってきた役割や評価に付随したさまざまな想いも含め、
本質に纏ってきたものを脱ぎ、みんな”裸ん坊”からまた始める。
いったん、まっさらになるんだな〜・・・という自分にとって本当に大切なことがわかったり、
無理のある関係性や在り方をやめ、自分の本質を中心とした在り方や人間関係へとバランスを取り直したり、自分の“太陽”で生きるための準備に力を注ぐことができるように思います。
少し、余白のある過ごし方を意識することで、心の潤いや素直さを取り戻すと、よりよく“見えないネットワーク”もつながりやすくなります。
そして何より、
個の世界観と、蟹座・山羊座の象徴となる集団や協力することの良さ、
その両方のバランスもとりやすくなるのではないでしょうか。
結局、この大小の集団・協力関係というのは、
この先も私たちが暮らしていく上で大切なことであり、この関係性を結び直すことは大切な土台でもあります。
特に和を大切にしてきた日本人の私たちにとって、現在の混乱によって知らず知らずのうちに分断に向かうのではなく、
集団・協力関係、お互いを活かすことに必要な知恵を思い出し、それぞれの在り方を進化させるべきですよね。その上で、またよりよい協力関係を育んでいく。
そしてその、おそらく皆が共通して望む関係性は、
誰の責任でもない、それぞれの実際の在り方によって形になっていきます。
そうゆう意味でも、まずは自分自身の純粋な望み、今、心が温かく、明るくなるようなビジョンを叶える自分になること、
素直に自分の道をゆくことを許すことが、
今最も集中すべきテストなのかもしれません。
*素直になれば必ずクリアできるテスト♡
このあと続く、水瓶座・魚座新月も、
今回と同じく、新月は28/29度で起こりますが、
このことからも、“もう後戻りはありえない”ことをヒシヒシと感じながら、
次々と本質で生きる覚悟が決まってゆく感じがします。
自分の魂から湧き上がるような変化は、なかなか“大変”ではありますが、
「そうさ、この時を待っていた」
という自分がムクムクと立ち上がってくるのを感じませんか・・・?
このエネルギーの出し方がそれぞれの”丙午年”に繋がるのかもしれません。
裸ん坊万歳っ\(^^)/で、
脱いでいく・蓋を外す・気になっていた扉を開けてみる、
流れに逆らわず、素直に進めば必ずついてくる解放感を味わいましょうね^^
そして、2026年は、
空かける天馬エネルギーでいきたいですねぇ。
それでは、山羊座のみなさま、
ハッピーバースデー✨
また、新たな形でスタートさせる、記念すべき太陽回帰の時となりますように。
な、なつかしい・・・(笑)

